写真に帰れ 4582

どんな主張でもいいけど、図鑑的にはならないでね


スポーツとレジャー

1:Tongie :

2017/05/20 (Sat) 04:51:33

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495223493.jpg スキーに置いては、最も重要なのは靴。
少なくても我々の世代以前では、つまり革製の登山靴のスキー用とでもいうか、そういった靴でスキーをした世代はシェルの硬さがいかに重要かを知っている。
まぁ、お嬢さんお嬢さんのおスキーでは関係なかったのかも知れないけど。
レースを始めた頃、夜9時くらいにスキーから帰ってきて、すぐに靴をストーブのそばに置いて乾かす。
その際蜜蝋を靴の内側側面に塗り付けてストーブの熱で溶かしては革にしみ込ませる。
先輩などは、当時は数少ないガラスファイバー職人に頼んで布か何かのメッシュなどを介してガラスファイバーを張っていた。

今はすっかりプラスティックシェルで、その強度は自在に変えられる。
足先の僅かな動き、膝や腰の動き、シェルにかかるごく僅かな圧力に鋭敏に反応してくれないとスキーにならない。
それをシェルが吸収したのではボケたスキーにしかならない。

昔から大問題がある。
硬く締まったシェルは、足先が痛いし、当然血流が制限されるので痺れる。
昔はさらに革が濡れる。
この状態で極々低温にさらされるから、当然の結果として凍傷に近い状況が生まれる。
しもやけをさらに強くした状況かな。
この辺も最近は解決されては来ているようだ。

チャオで知り合ったスキーヤーは、所詮お嬢様スキーの域を出ないから、やれ熱成型でのフィッティングだの、インナーブーツを合わせるだの、インソールだのと、ここでもノーガキの嵐。
さらにソックスだのアンダーウェアだの、きりがない。
それにしても、なんやかや膨大なお金を費やしている様だ。
昔から、お嬢様スキーのスキーヤーはその手が多い。

足型に合わないということで、何処かが当たっていたいというならシェルの型を合わせることも分かるが、問題はそうじゃない。
血流や神経系統を保護したうえで、かっちりと締め付けが必要になる。
しかしこの保護と締め付けとは相反すること。
足の動きの何処に強度を持たせ、何処が緩くていいのか。
これを解決していくのにいろいろ試し、徐々にフィッティングがうまくいってはいるが、未だ完全とは言えない。


2:Tongie :

2017/05/20 (Sat) 05:10:25

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495224626.jpg 先に購入したブーツは、幾分反応が鈍いものの、これ以上ナローで強度が高いシェルでは足が入らない。
無理に入れて泣くのが見えていたので、妥協点を見出した結果で、しかもネットで試履きどころか、実物を見もしないで購入した。
おいらには、再三スキー靴で泣いた経験があるから、推定予測もきっと高度なのだろう。まずまずのフィットだった。
しかしもちろん慣れや繊細なフィット感、そして長時間履いていられる状況には未だ遠い感がある。
足下に何か一枚入れているかのような鈍さもある。
それでもこれくらいは致し方なし、と思うしかない。

それでも、長時間履いたままにできないでは、そう、レジャーにならない。
そこで先に示した、ATOMIC RedStar PRO120 とやらを追加購入した。
メーカーが違うので単純な比較はできないけれど、フレックスが10違っただけで凄い違いだ。
SALOMON は、レースも可能というコメントがあった。ちょっとレースは無理だろうが、それなりに妥協できる感じがする。
しかし ATOMIC は、かなり柔らかい。
ただ目的の長時間使用には耐えられる。インナーブーツは厚く柔らかいし、中は幅の数値はSALOMONと変らないのに、かなり余裕がある。
3:Tongie :

2017/05/20 (Sat) 05:28:00

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495225681.jpg スポーツとは、遊技であり闘争である。
大学に一年生で受講した体育、テキストの体育原論とやらの本の冒頭にあった言葉だ。

スキーはただの遊戯である。つまりレジャーとして楽しむ。
多くの皆さんの中には、どうしてもそれができない方が居るようだ。
レースとなれば、それは文字通り闘争である。
しかもかなり厳密で、1msec の争いである。
おスキーの領域では到底及ぶ世界ではない。
ところが、それでもどうしても闘争したいようだ。
そこで、おべんちゃらも含めて、君は上手い、と言われたい輩に用意されたのが、バッチテストかな?
子供の時に言われた、あれはスキーができない人のためにある、は今でも真実だったと思っている。
やれクラウンだのセドリックだの、さらにはダイヤモンドやらプラチナやら。
そして、決定的な基準がないので、やたらとノーガキ攻めで煙に巻く。
4:Tongie :

2017/05/20 (Sat) 05:41:51

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495226512.jpg 昔から、ではあるのだけれど、スキー教員はスキーができない者にしか教えられない。

画像は勿論パクリだけど、こんな格好だけは真似してそれなりにターンにはなっている。
先にも書いたが、これが旗門設定のコースでできるかが決定的になるんだ。
一つ一つ違うターンの連続において、1msec 以下のタイミングで幾つ正確に当てることができるか、を争う。
好き勝手なところで好き勝手なタイミングで行うターンでは、ターンの真似事はできる。
それを他人が見ただけで、上手い、下手、と決める。他人の目以外に基準がない。
決めた者はノーガキで埋め尽くす以外にない訳だ。こんなのは闘争とは言わない。ただの論争である。
5:Tongie :

2017/05/20 (Sat) 05:55:06

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495227306.jpg 話をレジャーとしての遊戯スキーに戻そう。

遊技とは、恐らく自己満足が得られるか否かを楽しむもの、かな?
子供の頃、山で育った俺は、スキー場以外の山スキーも好きだった。
絶壁とも言える林の中をスキーで滑った。
膝まで雪に埋もれてやっとこさ上った林の急斜面。スキーを着けて一気に滑り降りる。
振り返って自分の残した木々の間を抜けるシュプールを見て、こんなところ俺しか滑れない、と悦に入る。
住む家の前もこんな森で、小さな谷川を挟んで向かいの尾根だったから、幼い俺がスキーを担いで登る様を、祖父や母が見ていた。
祖父が真っ先に、凄いな凄いな、と褒めてくれた。



6:Tongie :

2017/05/21 (Sun) 10:23:10

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495329790.png 先のパクリ画像、もう一度出そう。

気になったのはスキーのしなりだ。両足ともスキーの前がしなっている。この時点ではトップに乗っている。
ターンの頂点直前、導入の直後だと思う。
カービングスキーとやらに迷ったが、ターンの切っ掛けはトップに加圧するしかない、そう思ってきた。
7:Tongie :

2017/05/21 (Sun) 10:29:10

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495330151.jpg もう一枚示そう。
外側スキーのトップは明らかに方向づけをしている。
内側はわずかにテールに乗っているようにも見えるけれど、何れにしても内側はただ添えているだけに感じる。
8:Tongie :

2017/05/21 (Sun) 10:36:13

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_730300/730202/full/730202_1495330574.jpg インターバルで宙に浮く。
それも致し方がない、ことが分かる。
上のステンマルクのスキーも完全に空を飛んでいる。
それはロスですよ、そんなことは誰でも分かる筈です。
スキーは板バネであるから、しならせればしならせるほど、逆方向に返ってくる。その時点では体はスキーに対して抜重、つまり減圧というか全く加圧しないどころかスキーを引き込んでいるとも言える状態になるから、スキーの返りに従って当然宙に浮くことになる。

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